2003/12/24 更新(12/25修正) 12/21 に確認した事項です。
吉塚駅の工事終了後2番線になるであろう線路が仮の電留3番線になっていました。
仮の電留3番は工事終了後の中線になります。下り高架ホーム3番線の反対側に787が留置されます。
仮電留3番に進入してくる787系有明編成。
ホームの壁の向こうに787が停まっているのが見えます。壁の穴から顔を見ることもできます。
赤間駅博多側上り本線切替
赤間駅の博多側の本線が別の線路に切り替えられていました。
ピンクの線は切り替えられた上り本線で、
薄紫色の線は撤去されていた線路です。
赤のポイントはすでに設置されていたものです。
青線の線は予想される配線で、ねずみ色
は切替え後撤去されると予想している線路です。
二日市駅下りホームが延長、また反対側は仮ホーム部分が拡大。
下りホーム博多側の副本線(2番線)部分が延長されていました。まだこの時点では停止位置は変更されていないようです。
また、久留米側の仮ホーム部分が拡大されています。端の列車が停止しない部分以外は全面緑のシートが敷かれていました。
それから久留米側には、下の図の緑色の線のように線路がありました。
撤去したホーム部分の線路はバラストに埋まっています。
ポイントと、その右の組み立てられた線路は置いてあるだけです。
切替工事では、置いてあるポイントを挿入して、現在ののポイントを撤去してその部分に軌きょうを挿入するようです。
下り副本線のホーム延長部分です。
左の二つの写真の811は4両で同じ列車です。撮影位置の参考にしてください。この列車は踏切事故の影響で長時間停車しました。
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